40代独身会社員の休日。

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【バイク】SAS-TEC!デイトナの耐切創プロテクターインナーパンツのおススメしたいサイズ感とは?【レビュー】

バイク事故の死亡要因1位は『胸部へのダメージ』なので胸部プロテクターが大事なのは当然ですが!道路で転倒した時にアスファルトを転がって下半身がズルズルになっちゃう対策はどうしたら良いのー?と、ズシャーニングをした時の心配をしている皆様!凄く良い商品がありましたよ!

なんだかんだでプロテクターを買い集めている自分が、ホントにダントツでオススメ出来るこの商品に出会ったので、早速共有をしていきたいのですが、実際に購入する時には『必ず気を付けて欲しいポイント』がありました。

実はこの『耐切創インナーパンツ』はサイズ選びが超重要なんです!サイズ感を間違えるとトホホは結末が待っているので、簡単な商品説明と後悔しないサイズ選びについて解説をしてみたいと思います!

それでは見ていきましょ〜!!f:id:missy-sixx:20221207173749j:image

 

目次

素材について

素材構成

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摩擦に強い強靭な生地!と言う事で、まずは素材の配置についてです。

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写真を見てもらうと分かる通り『耐切創生地』と『ストレッチ生地』の2つの素材から構成されていて、転倒したときに擦るであろう部位には『耐切創生地』が惜しみなく使われていて、それ以外の部位がストレッチ生地になってます。プロテクターは『瞬間硬化タイプ』が採用されていて、サイドヒップ部分と膝部分の2箇所をカバーしています。プロテクターの詳しい点は後述していきますね。

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後ろから見るとこんな感じで、お尻部分がマルッと耐切創生地なのが分かります。お尻からズシャーニングしてもしっかり保護してくれそうですね。

転倒して擦れる部分にはしっかりと『耐切創生地』が使われているので、かなり安心感があります。

 

生地

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次にこの商品の売りである『耐切創生地』について見ていきましょー!

この耐切創生地はその名の通り

  • 擦れ
  • 磨耗
  • 引き裂き

など『バイクで転倒した時に被るであろう被害』を最小に留めてくれる防御力のある生地だそうで、その引き裂き強度はレザーパンツにも匹敵するそうです。革パンってカッコいいんですが値段も張りますし、なによりいつものパンツのアンダーに仕込めるっていうのはかなりの利点ですよね。

ですが、1つ難点をあげると全くストレッチしない生地なので、サイズ選びをミスると突っ張ってパツパツになります。でもまぁ、こればっかりは仕方ないですよねぇ…。

 

次にストレッチ部分です。

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ストレッチ素材と言うと、薄っぺらくて貧弱なイメージがあるかもしれませんが、こちらは結構しっかりとしてます。特にウエスト周りの厚み感は『タイツ』というよりは『水着のような』しっかり感があります。流石に稼働する足部分はもう少しストレッチの伸び~る感が強いのですが、思ったりよりはコシが強いな〜と感じました。

 

プロテクターについて

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次にプロテクターについてです。

プロテクターはサイドヒップと両膝にあり、それぞれが耐切創生地で覆われているので、対衝撃、耐摩耗のどちらにも対応できる仕様になってます。

 

まずはサイドヒップから。

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ご覧の通り、パッと見は少し小さく見えますが、実際に履いてみると程よい大きさで、万が一の時にしっかりとガードをしてくれそうですね。

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ちなみに中身はこんな感じ。サイドヒップ部分はCEレベル1に対応との事で、ある程度の防御力も担保されてます。

次に膝部分です。

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特別大きいわけでは無いのですが、やや縦長なので、ライディングの姿勢を取ると若干突っ張る感じがしました。まぁ縦長な分防御面積が広いので、これは妥協点でしょうか…。

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中身はこんな感じ。

こちらはサイドヒップのプロテクターと違いCEレベル2対応との事です。膝の方が強い衝撃を受ける可能性が強いから防御力高めなんでしょうか。

どちらもSAS-TECと呼ばれる『瞬間硬化素材』なので、着用時は柔軟ですがイザと言う時にカチカチになってくれるようです。触った感じはHYODのD3Oよりはやや柔軟性に欠けるかな?と言った印象を受けました。

そして膝プロテクターですが、見てわかる通り上下にベルクロが2か所付いてまして

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赤線部分内で自由に生地に張り合わせて位置調節が出来るようになってます。

以前、他社のプロテクター付きのライディングパンツの試着をした時に『数段階の位置調整が可能でどんな人もOK!』っていう商品が全く合わなくて困ったことがありましたが、こちらの商品は結構広範囲に調節が可能なので、満足のいくフィッティングが出来ました。

 

ちなみに余談ですが、これらのプロテクターは『通常使用で10年使用できる長寿命』と記載がありました。通常使用ってなんなのーっ!?

 

超重要!サイズ選び!

さて、ここからが本題です。

この耐切創インナーパンツはサイズをミスるとパツパツに突っ張って悲しいことになってしまいます。

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普段の自分はデニム等を買うときはSize34=約86センチを選ぶ事が多いので、サイズ表を見る限りは『L』で問題ないように見えます。

で、実際の購入はこちら。

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今回は『XL』を選んでみました。数字だけ見ると『L』でも良さそうですが、敢えて『XL』を選んだのには理由があるんです。その理由は

耐切創生地はストレッチしない!

からです。

以前紹介したKOMINEのコレ↓

40shine.hatenablog.com

こちらでは、迷ったら『小さいサイズ』を推奨しましたが、今回の耐切創インナーパンツは迷う事なく大きいサイズをオススメします。サイズがジャスト過ぎるとパツパツに突っ張って動きにくく、ライディングにも支障が出るように思われます。NETのレビューなどを見ても同様の意見が多いようですし、前述した通りストレッチ素材自体も結構な強さがあるので、迷ったらとにかく大きいサイズが吉です。

 

ではここからは実際の着用画像です。
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身長180cm体重70kg後半ビール腹でサイズはXLを着用。脚は太くもなく細くもなく標準だと思います。サイズ表からするとLでも良さそうでしたがXLを選んで大正解でした。

続いてバックショット。

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背面はプロテクター類は無しですが耐切創生地が主要部位をカバーしているのが分かります。
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サイドはこんな感じ。

見て分かる通り、XLサイズでもプロテクターは垂れ下がる事なくしっかりと密着しています。プロテクターそのものの重量が軽いのもありますが、ストレッチ生地が意外とコシが強いんですよね。

続いて普段使いの様子です。

まずは正面から。

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履いているのは普通のストレートジーンズ『LEVI'S505タイプ1』です。細すぎず太すぎずの程よいシルエットなので参考にしやすいかと思い選んでみました。

インナーパンツを履いてるの、分かりますかねぇ?少しモッコリしてます??

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サイドから見るとこんな感じ。

膝プロテクター部分がやや主張する感じです。
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最後にバックショット。

背面はノンプロテクターなのでシルエットにほとんど影響無しですね。

次はオマケ。
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膝を曲げた時=ライディングポジションはこんな感じです。外に履くパンツの太さに関わらず、あらかじめプロテクターのフィッティングをしっかり合わせておかないとゴワつきやツッパリ感を強く感じるのでご注意を。

 

まとめ

と言う事で、今回は耐切創プロテクターインナーパンツのご紹介でした。

今まで革パンやケブラージーンズなど色々と検討してきましが、この商品と出会ったお陰で、ズシャーニングした時の下半身の防御面で悩まされることが無くなりました(夏場以外ですが(笑)

ただ、サイズ選びだけはホントに要注意なので、実物を店頭で見てから購入することをオススメします!